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鳥取JC 組織力向上特別委員会のブログです。

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皆さん、こんにちは。
 
先日行った、第1回後期研修会員研修会の感想文を掲載します。
 
まだ入会したての第1回目の研修会後に書いて頂いたということもあり、鳥取青年会議所を客観的な視線で捉えた感想となっています。
読んでとてもフレッシュな気持ちになりました。
 
鳥取青年会議所への大きな期待と、また、入会したての自分を思い出せる内容です。
是非、ご一読ください。
 
 
 
第一回 後期研修会員研修会を受講した感想
乾 玲子
研修を通して、青年会議所がどのような理念と目標をもち、どのように活動しているのかということを、知ることができたように思う。
特に、鳥取青年会議所における「環光のまち因幡」推進運動については、短期的な展望ではなく10年後、50年後を見据えている運動で、目先の結果ばかりを求めがちである自分自身を省みることができ、そのような活動の中に自分自身が身を置くことができることにも感謝しなくてはならないという思いにもなった。
また、OBの山根さんからも大変貴重なお話を聞くことができた。「何十倍、何千倍にもなって返ってくる」という言葉が印象に残っている。これもまた、5年後、10年後に自分がどう成長できるのかということを考えさせられた。そして、JC活動の中で築きあげられる人間関係の大切さについても、今後のJC活動を行っていく上で、常に心に留めておこうと思った。
私自身、公務員という立場であり当然のことながら「県民のために全力で働く」ということを常に頭に置きながら業務を行っている。しかし、自分の業務を離れたときに地域のために何をしているか、ということを問われると胸を張って答えられることがなかったように思う。本研修は、今後の自分自身の活動のあり方を考える非常によい機会となった。
 
 
第一回 後期研修会員研修会を受講した感想
樋口正光
 6月より鳥取青年会議所に入会させて頂きましたが、かなり特殊な組織だと実感しました。会議での先輩会員の方の発表を聞いていても専門用語が多く、例会でのJCIクリードの唱和等、今までに経験のしたことの無い世界でした。全然分からない緊張感で一杯の時間でした。しかし、今回のスクーリングを実施して頂いたおかげで、JCの専門用語の意味やJCの理念、全体像が見えてきました。特にOBの山根先輩のJCに入会してから卒業されるまでの経験、心情、心構えのお話を聞かせて頂き、自然な気持でJCに参加できるようになれました。組織力向上委員会の皆様、お忙しい中、内容の濃い講習を準備して頂き有難うございました。

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